誰もがシアワセを感じられる組織を増やしたいと願う筆者が人と組織について考えていること、感じたことなどをまとめています。

アイデアの出し方

今日は、お客様と飲み会がありました。
お客様と、お客様の仕事に携わった複数の企業の方々との交流でした。

たまたま、近い年代の方々の集まりであったのですが、色々なタイプの方が
出席していたため、非常に楽しい会になりました。

話題の一つに「アイデアの出し方」がありました。

例えば、
  ・「アイデアが思いつかない」というのは、どういうことなのか?
  ・私のアイデア創出法
  ・煮詰まったときは、どうするか?

などについて、盛り上がりました。

クリエイターが2人いましたので、彼らのアイデアの出し方について、
お話を聞いてみたところ、共通している部分がありました。

それは、アイデア出しのプロセスです。

  インプット→思考→「放置、熟成」→アウトプット

情報収集して、アイデアを練り始めたとしても、一気に完成することの方が
珍しいわけですから、しばらく寝かせておくそうです。

そして、別の機会に考えては、また寝かせるということを繰り返すようです。

外山滋比古氏の著書「思考の整理学」の中で、中国の欧陽修という人が、
考えることに適した3つの場所を「三上」と呼びました。

馬上・・・馬の上。現代では、電車の移動中でしょうか。
枕上・・・就寝前の布団に入った状態。
厠上・・・トイレの中。

これは、情報をインプットして思考した後、熟成させているプロセスにおいて、
三上のような場所でリラックスしていると、ふと良いアウトプットが
生まれた経験を基にしているようです。

まさに、アイデアが閃いたということでしょう。

クリエイターである彼らが、こうした話をご存知であったかは不明ですが、
どうやら、ずっと一つのことを考えるより、意図的に熟成期間を設けたほうが、
良いアイデアが生まれるということを経験的に知っていたようです。
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