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  • 自らの可能性に気づかせる教育

    前回、学生の就職活動は、類推的情報による意思決定であるというブログ
    書きました。

    類推的な意思決定の精度を上げるためには、職業体験を積ませるというのが、
    一つの方法ではないでしょうか。

    それは、多くの企業が、採用活動の優位性を高めるために、
    インターンシップと銘打って、実施しているものとは異なります。

    例えば、下記のような若年層の就業体験です。

    社会に学ぶ14歳(富山県)
    高校生レストラン(三重県)

    どちらも、一定期間の就業体験を通して、働くとはどういうことであるかについて
    考えたり、自分のできないことを知ることができます。

    できないことを知ることは、成長の第一歩であり、自らの可能性を認識できる機会に
    なるのではないでしょうか。

    そう考えると、自己PRばかりさせる新卒採用の面接では、これまでの自分を
    確認させる作業に過ぎないので、真のポテンシャル採用になっているのか疑問です。

    それよりも、今の自分に不足していることを、どれだけたくさん
    認識できているかの方が、大切なのではないかと思います。

    また、就業体験において、与えられた仕事にどう対処すればいいのか分からず、
    困り果てることもあるでしょう。

    でも、そんなときに、その職場の人に暖かい言葉を掛けられたり、
    助けてもらったりすれば、
    『仕事は一人でするものではないのだ』と実感するでしょう。

    そうした経験をした学生は、今後、誰かが困っていれば、
    その人を助けようとするかもしれません。

    『今の自分に何が足りないか』について、気づかせる経験をさせる枠組みを
    作っていくことは、教育に求められる役割なのかもしれませんね。
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    テーマ : 文明・文化&思想
    ジャンル : 学問・文化・芸術

    tag : キャリア形成

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