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  • 目標達成度を向上させる方法 vol.13

    目標達成度を向上させる方法と題して、目標設定、計画立案、実践、記録という
    フェーズごとに大切なポイントを書いております。

    前回から、「記録」について書いております。

    前回は、なぜ記録することが大切かというお話と、
    求められる記録の内容について書きました。

    記録内容としては、下記3つを意識しましょうとお伝えしました。

    ・自分が実践したこと
    ・一つの仕事に取り組んだ時間(所要時間)
    ・そのとき考えたことや感じたこと

    ただし、この3つはあくまでも目安として捉えていただければ幸いです。

    何を記録しておくと、今後の自分にとってプラスになるのか?
    また、どのような記録が残っていれば、組織に貢献できるのか?

    「何のために記録するのか」、「何を記録すべきか」について自分で考えるということが
    最も大切なことであると思います。

    では、具体的にどのように記録をつければ良いのでしょうか。
    特に、この形式で記録すべき、というものはありませんが、次の点に気をつけられることを
    お勧めします。

    ・見やすいこと
    ・チェックリスト化
    ・細かすぎない評価(%表示、○、×、△など)


    箇条書きにするなど、見やすくしておくことは後々振り返って読むときに楽です。
    分かりにくい、読みにくいことは、ストレスになります。

    先日、ある方のノートを拝見したところ、書いている文字はしっかりと読めたのですが、
    キーワード化された(?)文字が、ぐちゃぐちゃに並んでいました。

    そこで、
    「このページに書いてあることは、どういうことですか?」とお聞きしたところ、

    「分かりません。ただ、大切なことだと思ったので、忘れないように
    書き留めておこうと思ったのです。」と言われました。

    大事だと思ったことでも、仕事の記録でも同じですが、
    事前にどういう形式で記録するかを決めておけば、こんなことにはならないのです。

    この方は、また同じことを繰り返す可能性があると思いましたので、
    記録の取り方が改善されることを願って、東大ノートをプレゼントしてみました。
    どうなるか楽しみです。

    別に、ノートでも手帳でも、PCでも何でも構わないのですが、立案した計画に合わせて、
    実践の有無をリスト化しておくと、チェックをつけるだけなので、楽に記録できます。


    また、以前書いたブログ(目標達成度を向上させる方法 vol.7)で
    計画の進捗状況を把握しておきましょうとお伝えしましたが、感覚で構わないので、
    だいたい目標の何%ぐらいに達しているかについて、定期的に記録しましょう。

    あまり難しく考えすぎる必要はありません。厳密な記録を取ることが目的ではなく、
    達成までの現在地を把握しておくことが目的です。

    そして、振り返ってこの記録を見ると、どの程度の期間(時間)で、どの程度の進捗が
    果たせていたか分かるようになります。

    ただし、記録することにあまり時間をかけすぎないようにしましょう。
    記録することがゴールではありません。
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    テーマ : 人事・雇用制度
    ジャンル : 就職・お仕事

    tag : 目標設定 目標達成

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