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  • 新入社員に不足しているものは職場にも不足している?

    先日、日経プラスワンに掲載されていましたが、先輩が遭遇した「困った新人」に関するアンケート上位をご紹介します。

    1位 挨拶がきちんとできない
    2位 メモを取らず、同じ事を何度も聞く
    3位 敬語が使えない
    以下、省略。

    確かに、お客様とお話していても、挨拶ができないと嘆かれている声をお聞きすることがあります。

    新入社員が挨拶を“継続的に”きちんとできるかどうかは、職場環境も影響してくると思います。ある企業へ訪問したときのことですが、待合や廊下で何人かの年配の従業員とすれ違いました。すれ違う度に、ご挨拶をしたのですが、誰からも挨拶が返ってきませんでした。

    私の挨拶の仕方が悪かったのかもしれませんが、これでは、新入社員が元気に挨拶できるわけがないと思いました。

    挨拶をするのは当たり前、敬語を使うのは当たり前といった、社会常識が多くの職場で崩れつつあるのではないでしょうか。挨拶ができない人は、新入社員に限ったことではないように思います。

    新入社員が、挨拶ができないことや敬語が使えないからといって、ビジネスマナー研修を行えば済むってものではありません。また、この時期になると『挨拶は何のためにするのか?』などと、目的や理由を新入社員にしっかり教えましょうと言うマナー講師もおりますが、私は違和感を覚えます。

    挨拶をしたり、敬語を使うということは、理屈ではないと考えます。
    職場でお互いに気持ちよく過ごしたいのなら、互いに挨拶をすればよいし、お互いを尊重する気持ちがあれば、自然と敬語や丁寧語を使うようになるのではないでしょうか。

    もちろん、敬語を知らないという新入社員は、今更でも、自分で勉強をする必要があります。誰かに必要であると言われて学ぶことと、自分で必要であると判断して学ぶことには、本気度に大きな差がありますから、新入社員が『必要である』と感じることができるような職場環境を作っていくことが望まれます。

    新入社員が仕事に取り組む際、まずは身近な先輩や上司を見て真似をすることからスタートします。

    従って、先輩社員や上司が元気で気持ちの良い挨拶ができていなければ、新入社員もできないでしょう。できていたとしても、最初のうちだけでしょう。
    そうした職場では、半年もすれば、元気な挨拶で目立っていた新入社員も、影を潜めることになります。

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