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  • 生物進化から学ぶキャリア形成

    先日、NHKで放送していた「恐竜絶滅 哺乳類の戦い」を見ました。

    恐竜の絶滅後、生き残った哺乳類は、有胎盤類と有袋類に大別されて、
    それぞれが進化してきたそうです。

    有胎盤類:体内の胎盤で子を育てて出産する哺乳類。
    有袋類 :体の外部の育児嚢で子を育てる哺乳類。例)カンガルー、コアラなど

    長い歳月を経て、大陸の分裂と移動が繰り返されるなか、陸続きであった
    現在の欧州や、アフリカ、アジア地域では、有胎盤類同士の生き残りをかけた戦いが、
    激しくなったと考えられています。

    一方、有袋類は、南米やオーストラリアなどに生息していましたが、約270万年前に
    南米大陸と北米大陸が繋がったことによって、南米にいた有袋類は、
    有胎盤類によって、絶滅させられました。

    こうした地理的要因のおかげで、有胎盤類からの攻撃を受けなかった
    オーストラリア大陸には、現在でも多種の有袋類が生息しています。

    取り巻く環境の違いもあって、有胎盤類の方が、生存競争という名の試練が
    多かったようですが、それ故に、何度も変化をしていく必要があったのでしょう。

    四足歩行から二足歩行への進化も、生存競争の一つの結果ではないかと
    考えられています。

    こうした進化の歴史は、本当に面白いですね。

    さて、私たちの仕事やキャリア形成という観点で、この進化の歴史を教訓とするなら、

    成長を望むならば、多くの試練を経験したほうが良い」

    と言えるかもしれません。

    成長とは、言い換えれば変化をすること。変化し続けること。

    若いうちから、積極的に試練を経験していれば、人生における試練の総数は増え、
    結果として、成長のチャンスが高まります。

    そのように考えると、先人たちが言った、

    「若いうちは、苦労は買ってでもせよ」

    という言葉は、言い得て妙ではないでしょうか。

    あなたにとって、今の仕事が辛いなと思ったら、生物の進化を思い出していただき、
    それを試練と捉え、是非、乗り越えていただければ嬉しく思います。

    そして、自らの成長を希望するなら、敢えて変化や競争の多い環境に
    身を置くこともまた、大切なことであると考えます。
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    ジャンル : ビジネス

    tag : キャリア形成 成長 進化

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