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  • 目標達成度を向上させる方法 vol.7

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    前回までに計画を作成する際のポイントについて書いてきました。
    本日は、「実践」です。

    計画を立てることに時間を費やし、どうすればできるかを懸命に考え、優先順位に気を取られ過ぎずに、スケジュールを見える化したら・・・
    あとは、実践あるのみ。計画したその通りにやりましょう!

    計画した通りに、事が進めばこんなに楽なことはないですよね。せっかく素晴らしい計画を立てることができたとしても、現実は思うように実行できないことの方が多いものです。

    意気込んで取り掛かったものの、思わぬところに壁があって上手くいかないことがあります。できなかったことが発生します。落ち込むこともあるでしょう。

    「一度目は経験、二度目は失敗。」
    松下幸之助氏の言葉です。

    失敗したと決めるのは、自分自身の心です。
    そのため、「全ての失敗は、目標達成への道へ繋がっている」と捉えたほうが、先に進みやすくなりませんか。

    また、イマイチやる気が起こらない時もあるでしょう。頑張りたいのに、頑張れないときもあるでしょう。気持ちに波があるのは、人として自然なことです。疲れたときは、休憩も必要です。

    ただし、次のスタートに向けて、

    ・いまどこにいるか確認しておきましょう。
    ・「どうすればうまくいくか」について考えておきましょう。

    いまどこにいるかとは、計画の進捗状況を把握しておくということです。また、取り組んだ事柄から学んだこと、今後の計画遂行に役立ちそうなことについて、振り返っておきましょう。

    計画立案の際に、どうすればできるかを考えましょうと書きましたが、実践している最中でも、より良い方法を模索し続けることで、ポジティブな思考の習慣化を目指しましょう。

    「どうしてうまくいかないか」ではなく、「どうすればうまくいくか」について考えましょう。

    実践するときは、ゴールを見据えて前向きに。

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    tag : 目標設定 目標達成

    コンプライアンス経営

    京セラ創業者である稲盛和夫氏の著書のなかに、
    「経営における判断は、世間でいう筋の通ったもの、つまり原理原則に基づいたものでなければならない。」とありました。

    人間として正しいことであるかを、すべての判断基準として、経営にも取り組まれているそうです。人間として正しいこととは、公平、公正、正義、努力、勇気、博愛、誠実というような言葉で表現できる、とありました。

    一般的なモラルや倫理観などに従って行動することの大切さを説かれております。


    コンプライアンス活動に関しても、同様のことが言えるのではないでしょうか?

    制度など、システム面の整備も重要ですが、経営者をはじめとする企業としての価値判断の基準も重要であると感じます。

    『法に触れないように』というスタンスで、内部統制にどれだけ尽力したとしても、会社は生ものであるため、想定外の事態はいつでもどの企業にも起こり得るわけです。

    法令に沿って考えると、何ら問題のない対応であったとしても、社会がその対応を許さなかった事例は幾多も存在しています。

    個人のモラルや倫理観が、組織という集団になった途端にうやむやにされてしまう。ともすれば、もみ消されてしまいますが、そうした企業は、遅かれ早かれ市場から追放されてしまうでしょう。

    リスクはどの企業にも存在していることを決して忘れてはいけません。しかし、一方で不測の事態に素晴らしい対応をとることができれば、企業価値の向上が期待できることも着目すべき点です。

    そのためには、現場の一人ひとりが、企業独自の共通した価値観を判断基準として持ち合わせおくことが求められます。また、自社が大切にする価値観について、全社的に共有するような取り組みが必要であると思います。

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    tag : コンプライアンス

    目標達成度を向上させる方法 vol.6

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    「計画を作成する」ことに関しての続きです。
       ご参考:計画を立てることに時間を費やす(目標達成度を向上させる方法 vol.3
       ご参考:どうすればできるか考える(目標達成度を向上させる方法 vol.4
       ご参考:優先順位をつけることに囚われすぎない(目標達成度を向上させる方法 vol.5)


    ~計画の見える化~

    目標達成に向けた計画を立てる際に、どのような道のりを歩むかについて、明確にイメージできるような計画が良いですね、と書きました。

    1年後の目標に対して、半年後はどの辺りにいた方が良いか。また、3ヶ月後には、どの辺りにいて、どんな状況であるか。そして、例えば最初の3ヶ月間には、どのようなことを実践するかについて計画しておきましょう。

    さらに、「何にどのぐらいの時間がかかるか」について把握しておくと、適正な計画を立てやすくなり、計画の大幅な遅れを回避しやすくなります。所要時間が分からない場合は、余裕を持たせた時間を計上しておきましょう。

    計画を立てる際の注意点として、今置かれている状況だけで全てを考えないことです。
    明日、予定していなかった仕事が急遽入るかもしれません。明日やろうと計画していた仕事ができなかった。あるいは、遅れてしまうことが有り得るわけですね。

    ですから、計画する際は、ゆとりのある時間配分が必要であると考えます。

    ゆとりを持って、多くのタスクを実行していくためには、時間軸との関連を持たせることをお勧めします。

    具体的には、何にどれぐらいの時間がかかるかについて、ガントチャートなどを用いて、図や表にすることで見える化を行います。

    例えば、一つのタスク完了まで、何日かかるかをメモリで何マスなどと記すことによって、それぞれのタスクにかかる時間がどの程度であるか一目で分かります。また、計画進行中には、今どの程度の進捗状況であるかを把握する上でも有効です。

    月ベース、週ベース、日ベースまで落とし込み、計画の進捗具合をチェックすることも、スケジュールに定期的に組み込んでおきましょう。

    また、ゆとりのある計画を立てたとしても、予定よりも遅れることは起こり得ることですので、計画を修正するという行為を最初から想定しておきましょう。計画の遅れを早く見つけることができれば、傷も浅いため、その後の対策も取りやすいと思います。

    何事も早期発見、早期解決です。

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    tag : 目標達成 目標設定

    目標達成度を向上させる方法 vol.5

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    「計画を作成する」ことに関しての続きです。
       ご参考:計画を立てることに時間を費やす(目標達成度を向上させる方法 vol.3
       ご参考:どうすればできるか考える(目標達成度を向上させる方法 vol.4

    前回は、どうすればできるか考えて、やるべきことをリスト化することについて書きました。


    ~優先順位をつけることに囚われすぎない~

    やるべきことをリスト化した後は、優先順位をつけましょうというのが、よく語られています。

    仮に優先順位をつけたとして、

    ・その優先順位は本当に正しいのか?
    ・その仕事は本当に今やるべきことなのか?
    ・優先順位をつけて満足していないか?
    ・判断基準は適切か?

    これらについて再考すると、優先順位のつけ方には曖昧さが発生すると思います。

    例えば、アイゼンハワー氏が考案した時間管理術では、「緊急ではないが、重要な仕事を優先させよう」とありますが、現実には、自分にとってはそれほど重要ではない依頼された業務や、納期や約束事などが存在するため、これらを優先させなければならないこともあります。

    何を持って重要とするかの価値基準も、置かれた状況によって異なるわけですから、きれいに優先順位をつけることの方が難しいように思います。

    優先順位をつけることを否定するわけではありませんが、きれいに優先順位をつけることは難しく、優先順位の変更も起こりうるため、正確な順位付けに拘りすぎない方が良いと考えます。

    上記の前提を考慮した上で、目標達成度を向上させるためには、「何のために行うのか」を意識して、順位付けをすることではないでしょうか。

    目標達成という頂に向けてどの道を通っていくか、どのような画を描くかという取り組み手順について事前に決めておくことは、計画通りに遂行していく際にスムーズに進めやすくなります。

    また、to doリストの各項目を完遂するために、それぞれの所要時間について把握・予想しておきましょう。

    どの程度の時間がかかりそうかの目安がつくと、その仕事を日々のスケジュールのどこに割り当てるか、判断しやすくなります。

    一つの仕事にどの程度の時間がかかるかについて、目安がつかないときは、まずは全ての仕事に少しずつ取り組んでみましょう。その上で、所要時間を把握・予想しましょう。取り組んでみると、誰かに協力を依頼する必要があるなど、新たに取り組むべき仕事が見えてくることもあります。

    また、取り組んだ仕事と所要時間について、記録することをお勧めします。記録するメリットについては、今後書いていきたいと思います。

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    tag : 目標達成 目標設定

    目標達成度を向上させる方法 vol.4

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    前回から、「計画を作成する」ことについて書いております。
       ご参考:計画を立てることに時間を費やす(目標達成度を向上させる方法 vol.3


    ~どうすればできるかを考えよう~

    目標達成に向けて、計画を立てる際、
    「○○だから~できない。」とか、「○○がないから、~できない。」という人がいます。

    「できない理由を探すより、できる可能性を考える。」

    できない理由を並べても何も前進しません。
    また、偏見、先入観、過去の経験などに囚われすぎて、自分に制約をかけることは、結局、自分自身の成長の可能性を狭めていることにも繋がるのではないでしょうか。

    現状把握を行い、目標達成に向けて何が足りないかを確認します。ゼロベースで考えてみましょう。
    その上で、何が必要かについて考えます。

    人、時間、モノ、金、情報、・・・・

    それらを今すぐ獲得できるものと、時間をかければ獲得できるもの、現時点ではどうすれば獲得できるか不明なものに分類してみます。

    どうすれば獲得できるか不明な場合は、誰に聞けば、現状より前進しそうか考えます。それも分からない場合は、とにかく周囲の方に相談してみましょう。色々な人に相談することで、見えてくることがたくさんあります。


    ~やるべきことのリスト化~

    このような材料が出揃ったら、実際の行動へ落とし込んでいき、リスト化しましょう。to doリストなどと呼ばれることもありますね。実践モレを防ぐ一助となります。

    ただし、「~に電話する」など簡単で今すぐできることは、リストに書き込まず、今すぐやりましょう。書いている時間がもったいないです。

    今すぐ短時間でできないことをリスト化しましょう。
    パソコンを使う人もいれば、手帳に書き込む人もいますので、やり方は自由です。
    頭を整理したいときは、付箋などに書き込んで、貼り替えて移動させ、グルーピングしてみるのも一つの方法です。

    リスト化するときは、下記のポイントを忘れずに押さえます。

    ・何のために
    ・誰が
    ・何を
    ・どのように
    ・いつまでに

    チームで取り組む場合は、上記に「誰と」という項目が必要になります。

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    tag : 目標達成 目標設定

    目標達成度を向上させる方法 vol.3

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    前回までは、目標設定について書いてきました。
    今日は、計画を作成することについて考えたいと思います。

    目標が決まったら、すぐに実践する人がいます。
    若手社員の中には、上司から「考えるよりも行動しろ」と言われたことがあるかもしれませんね。

    例えば、あなたに年間売上6000万円という目標があった場合、何を行いますか?

      ・とにかくできるだけ多くのお客様に会いに行く。
      ・まずは、テレアポとばかりにがむしゃらに電話する。

    やる気があることは素晴らしいことですが、やがて疲弊します。
    こんなとき、周囲の先輩や上司は、「あいつは頑張っているなあ」などと褒め称えますが、半年も経つと当初の勢いがなくなります。

    ゴールが分かっていても、どこに向かって走っているかを自分で把握していなければ、いつになったらゴールに着くのかも分かりませんし、そもそも自分は今どこを走っているのかさえ分からなくなります。体力だけはしっかり消耗して、リタイアするという残念な結果に終わります。


    ~計画を立てることに時間を費やす~

    目標設定された時点で、あなたに与えられた時間は有限です。

    まずは、年間で6000万を売り上げるためには、どうすれば達成しやすいかについて考える時間を取りましょう。

    月500万円の売上げ目標でいいのか。あるいは、4~6月は400万、7月~9月は700万というように、外部環境や顧客との関係など、時期に応じて売上変動がある場合は、そうしたことを考慮して計画します。

    週単位、日単位に落とし込むことも有効ですが、100万円単位の商品しか扱っていないのに、1日17万円以上売り上げると計画してもあまり意味がありません。

    月400万円の売上げを達成するためには、1ヶ月に何人(社)のお客様に提案すればよいか。そうすると、月に何人(社)のお客様と商談が必要かなど、具体的な日々の行動に落とし込んでいきましょう。
    これによって、例えば、1日何件のテレアポを実行すればよいかの目安が立ちます。

    まずは、計画するための時間を使うことをお勧めします。

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    tag : 目標達成 目標設定

    目標達成度を向上させる方法 vol.2

    目標達成度を向上させる方法について、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って書いております。

    前回は、目標設定を行うにあたって、将来の自分の未来像を描くことについて書きました。

    さて、10年後の未来像を描いたら、現在まで逆算をします。7年後にはこういう状態、5年後、3年後、1年後などとして、目標設定を行います。

    このようにして、未来の自分から現在を見つめるメリットは、視点が変わり、行動を変えるチャンスが生まれるということです。

    例えば、3年後の自分は、マネジャーとして部下を上手く指導できているとします。3年後の自分が、過去を振り返って考えます。

    「部下を上手に育成するためには、自分は何を学んでいたのだろうか?」と。

    そうすると、1年後の目標達成について、やるべきことを考えていた場合より視点が高くなり、視野が広がるため、今目の前にある仕事への取り組み方にも違いが出てきます。

    会社から立場を与えられてから、役割を考えるのではなく、自ら未来の立場をイメージして、現在の自分の役割以上を果たそうとすることによって、さらに成長できるのではないでしょうか。
    もちろん、現在の役割をしっかりと果たすことは大前提ですが。


    また、未来から逆算して、目標を設定していく際、「この先はどうなるのか」という視点を持ち続けることは、非常に大切であると思います。

    毎年業績が伸びていた会社でも、いつかはストップする時期がやってくるわけで、それを想定して対策を打てていなかった企業は、慌てて経費削減に走ることになり、結局、従業員に不安が広がり、生産性は低下するでしょう。

    個人においても同様で、将来の環境を予測しながら目標設定しておかないと、毎年120%達成などと、フィーリングで設定しかねません。目標達成度が向上しない理由の一つは、不適切な目標が設定されていることに起因します。

    社会人生活が長くなると、将来を予測できることは増えるはずなのですが、漫然と過ごしていると、過去の経験や教訓を覚えていない上司や先輩が存在することになります。

    過去の経験や教訓を覚えていないリーダーと道中を共にするメンバーは辛い。
    目標達成に向けて、チームで共に歩んでいく道筋が本当に最短距離であるか、リーダーにも自信がありませんから、チーム内に不信感が募ります。

    また、道中で目の前の危険に遭遇しても、メンバーとリーダーが同時に「危険だ~!」と騒いだりすることが起こり得るわけです。

    メンバーはつぶやきます。
    「それって、もっと前に予測できたのでは?」

    メンバーが先に危険に気づいていたのに、言い出せない組織風土も最悪です。
    「だから前から危ないと思っていたのに・・・」

    予測ができないリーダーとは、誰も一緒にいたくないものです。
    ですから、未来を予測しながら、目標を設定することは大切であると思います。

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    tag : 目標達成 目標設定

    目標達成度を向上させる方法 vol.1

    組織力を向上させるために必要な要素の一つに、コミットメントがあります。
    コミットメントとは、約束、義務、誓約などと訳されますが、端的に言うと、「責任を持って約束を周囲に宣言する」ということです。

    最近、お客様から、コミットメントしたにも関わらず、目標が達成されない組織・個人がおり、どうすれば良いかというご相談を受けました。

    そこで、目標設定、計画立案、実践、記録という流れに沿って、目標達成度を向上させる方法について考えてみたいと思います。


    目標設定について~

    5年後、10年後の自分はどうありたいのかについて、じっくりと考える時間を取りましょう。紙に書いてみることをお勧めします。

    仕事だけに囚われず、プライベートも含めて考えてみてください。
    いま自分が置かれた状況から考えず、様々な制約を取り払って考えましょう。

      もし、お金が十分にあったら・・・
      もし、時間が十分にあったら・・・
      もし、今の会社にいなかったら・・・

    1度ですぐに完成する人はいないでしょうから、うまく書こうとせず、抽象的であっても思いつくままに書いてみます。

    一通り書き終えたら、書いたことが全部実現している自分を想像してみます。五感をフルに活用して、ありたい姿を達成している自分のイメージを膨らませましょう。タイムマシーンに乗って、自分が達成したときの未来の様子を見に行ってみましょう。

      ・どんな風に活躍していますか?
      ・どんな気分ですか?
      ・周囲の人とはどんな関係を築いていますか?

    長期的なビジョンを描いた上で、現実へ戻ってくると、自分が描いた未来像へ辿り着くためには、いつまでにどういう状態でいることが望ましいか。また、そのためには、何に取り組むか、どう取り組むかなど、考えるべきこと、決めるべきことが発生します。

    ありたい姿を書いてみたら、やるべきことがたくさん増えてしまい、結局やる前から気持ちが萎えてしまうケースもあるかと思います。その場合は、どうやっても描いた未来には辿り着けませんから、ありたい姿から考え直しましょう。そもそも、それは本気で5年後にありたい姿であるのか、自問してみましょう。

    将来の理想像を描くことによって、やるべきことが多く、苦労も出てくると思いますが、本気でなりたいと思えなければ、努力できませんから、気持ちが萎えるようでしたら、理想像を描き直した方が良いでしょう。

    人によっては、最初に自分で決めたことを変更することに罪悪感を持つようですが、それは、何も悪いことではありません。誰かのための変更ではなく、自分の人生なのですから、未来像を変更することも含めて、あなたには自分で決める権利があります。

    さて、未来像を描き終わったら、どうするか?
    続きは次回に。

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    tag : 目標達成 目標設定

    報告・連絡・相談

    新入社員研修には、定番の“ほうれんそう”(報告・連絡・相談)に関する研修がありますが、新人時代に限らず、大切でなかなかできないものの一つではないかと思います。

    管理職対象の研修においても、受講者である管理職から、「“ほうれんそう”ができていない部下がいて困っている。どうすれば良いでしょうか。」というお悩みが出てきます。

    東京日産自動車販売株式会社の林 文子 社長は、BMW在籍時代を振り返って、部下とのコミュニケーションについて下記のように言っています。

    「私は“ほうれんそう”をするのは上司からと思っています。販売戦略・販売計画を立案するのは私ですが、それを遂行するのはお客様と直接向き合っているセールスです。部下に遂行してもらうには、私のほうから心を開き、私を知ってもらい、“ほうれんそう”をするのです。」

    素晴らしい上司像ですね。
    ただ、上司だから、部下だからという役割に囚われず、お互いに“ほうれんそう”を行うことはできないものでしょうか?円滑なコミュニケーションの基本が、相互理解であるとするならば、良い“ほうれんそう”には、相互理解のスタンスを意識し続けることが求められるのかもしれません。

    また、“ほうれんそう”には、タイミングも重要であると考えます。
    良い情報に限らず、悪い情報も含めて早めに報告しておく方が、みんなが得をするわけで、遅くなればなるほど、誰も得をしません。

    もちろん、事あるごとに“ほうれんそう”されるのも困るという上司もいるでしょう。どんなタイミングが適切かというと、これは、上司と部下とで共有していくしかないと思います。上司の育成スタンスとも関連するのではないでしょうか。

    放任するタイプの上司の場合は、仕事やプロジェクトなどの要所での“ほうれんそう”で十分とするでしょうし、関与するタイプの上司の場合は、頻繁な回数の“ほうれんそう”を求めることでしょう。

    自分は放任タイプであると思っている上司が、部下を『 放置 』しすぎて「なぜもっと早く報告しないんだ。」と叱ってしまうケースがあります。これは上司、部下双方に問題がありますが、部下が上司を信頼していない結果として起きている可能性があります。

    こうした“ほうれんそう”のタイミングや認識のズレ、誤解などを防ぐためにも、曖昧な“ほうれんそう”は避ける必要があります。

    「現在のプロジェクトは、かなり上手く進んでいます。」などという部下の発言は、結局どの程度進捗しているかよく分からす、“ほうれんそう”の意味がないわけですから、上司は「上手くいっているならいいか」などと、見過ごしてしまわないようにお気をつけください。

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    新入社員に不足しているものは職場にも不足している?

    先日、日経プラスワンに掲載されていましたが、先輩が遭遇した「困った新人」に関するアンケート上位をご紹介します。

    1位 挨拶がきちんとできない
    2位 メモを取らず、同じ事を何度も聞く
    3位 敬語が使えない
    以下、省略。

    確かに、お客様とお話していても、挨拶ができないと嘆かれている声をお聞きすることがあります。

    新入社員が挨拶を“継続的に”きちんとできるかどうかは、職場環境も影響してくると思います。ある企業へ訪問したときのことですが、待合や廊下で何人かの年配の従業員とすれ違いました。すれ違う度に、ご挨拶をしたのですが、誰からも挨拶が返ってきませんでした。

    私の挨拶の仕方が悪かったのかもしれませんが、これでは、新入社員が元気に挨拶できるわけがないと思いました。

    挨拶をするのは当たり前、敬語を使うのは当たり前といった、社会常識が多くの職場で崩れつつあるのではないでしょうか。挨拶ができない人は、新入社員に限ったことではないように思います。

    新入社員が、挨拶ができないことや敬語が使えないからといって、ビジネスマナー研修を行えば済むってものではありません。また、この時期になると『挨拶は何のためにするのか?』などと、目的や理由を新入社員にしっかり教えましょうと言うマナー講師もおりますが、私は違和感を覚えます。

    挨拶をしたり、敬語を使うということは、理屈ではないと考えます。
    職場でお互いに気持ちよく過ごしたいのなら、互いに挨拶をすればよいし、お互いを尊重する気持ちがあれば、自然と敬語や丁寧語を使うようになるのではないでしょうか。

    もちろん、敬語を知らないという新入社員は、今更でも、自分で勉強をする必要があります。誰かに必要であると言われて学ぶことと、自分で必要であると判断して学ぶことには、本気度に大きな差がありますから、新入社員が『必要である』と感じることができるような職場環境を作っていくことが望まれます。

    新入社員が仕事に取り組む際、まずは身近な先輩や上司を見て真似をすることからスタートします。

    従って、先輩社員や上司が元気で気持ちの良い挨拶ができていなければ、新入社員もできないでしょう。できていたとしても、最初のうちだけでしょう。
    そうした職場では、半年もすれば、元気な挨拶で目立っていた新入社員も、影を潜めることになります。

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